DICOMデータに基づく可視化・通信ソフトウェア
Ceramill Mindアップグレードモジュール「Ceramill Dicomビューア」は、視覚化・通信ソフトウェアです。 CTまたはCBCTマシン(Dicom形式)からのデータのインポート、表示、およびSTLデータとのマージが可能です。 これにより、患者の表面的で深く横たわっている解剖学的構造の視覚化が可能になり、歯科医と研究室間のより簡単で正確なコミュニケーションが可能になります。 STLデータセットとして保存された患者データは、例えばアバットメントの設計中に、制御または情報のためにCeramillマインドでアクセスすることができます。
Dicomデータを完全に表示するには、2GBのRAM(PCモデルT 3610に組み込まれています)を搭載したグラフィックスカードをお勧めします。
注意:DICOMビューアは、診断/医療目的ではありません。
メリット
DICOM形式の可視化とCeramill Mind CADソフトウェアでのSTLデータとのマージ
歯科医と検査室との間のより簡単で正確なコミュニケーションによる患者の治療を確実に
制御し、アバットメントなどの設計中の情報の可能性
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