手動式セルカウンター Celltac G
卓上血液分析血液細胞

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特徴

使用方法
手動式
設定
卓上
応用
血液分析
細胞の種類
血液細胞
その他の特徴
タッチスクリーン付き, フラックス用

675 mm
(26.6 in)

高さ

576 mm
(22.7 in)

重量

66 kg
(145.5 lb)

サンプル量

0.02 ml, 0.025 ml, 0.04 ml
(0.000676 US fl oz, 0.000845 US fl oz, 0.001353 US fl oz)

詳細

オートサンプラ内蔵のフルオート・コンパクトタイプ。 最大90検体/時間(オート測定時)の高速処理。 白血球5分類を含む24項目を測定します。 試薬管理システムの搭載により、試薬管理を簡略化するとともに、検査品質の安定化を図っています。 従来のシステム連携に加え、HL7にも対応。医療情報システムとのシームレスな双方向通信が行えます。 測定部にアダプタをセットすることにより、スタット(緊急)測定に対応。さらにアダプタの選択により微量血容器や前希釈モードにも対応します。 操作パネル面にステータスインジケータを搭載。「緑」は正常動作中、「赤」はエラー検知など、室内の離れた場所からでも装置の状態を見やすく表示。 スマート・カララック・マッチTMシステム 8色に色分けされたカラーラックと、検体位置を示す画面表示が連動し、色情報で異常検体などの検出をサポート。より確実で、効率の良い検査が可能になりました。 ウォーク・アウェーシステム ワンタッチで撹拌から測定までを自動的に行うことが可能です。ウォーク・アウェーシステムにより、カラーラックを連続挿入でき、最大90検体/時間の測定を可能にしています。 より経済的に イナスキャッタ・レーザ・テクノロジーTM 無染色試薬と半導体レーザ照射の錯乱光を用いることにより、コストパフォーマンスの向上と迅速・正確な白血球分類情報の提供を可能にしました。 より正確に、高精度に ダイナへリックス・フロー・テクノロジーTM シースフローと、リエントリ抑制のための流体旋回処理技術により、細胞数低値域での測定精度が向上しました。 測定項目 WBC、LY%、MO%、NE%、EO%、BA%、LY、MO、NE、EO、BA、RBC、HGB、HCT、MCV、MCH、MCHC、RDW-CV、RDW-SD、PLT、PCT、MPV、PDW、P-LCR 検出方式 血球数 : 電気抵抗検出方式 ヘモグロビン : 比色法 ヘマトクリット : ヒストグラムより計算 白血球5分類 : レーザ散乱光検出方式・フローサイトメトリ方式 処理能力 オート測定 : 90検体/時間 記憶データ数 測定データ 10,000検体(内部メモリにて) 電源AC100V 330VA 寸法・質量

カタログ

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11-14 4月 2024 Shanghai (中華人民共和国) ホール vide - ブース vide

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