使いやすい対話型コンソールで、専門家のサポートを受けずにパーソナルデータの入力を行うことができます。
体組成の結果は、読みやすい大型LCDデュアルディスプレイで表示されます。
エプソンのプリンターで診察券を直接印刷することができます。
高速デジタル出力とオプションのBluetoothワイヤレスにより、EMRに対応。
タニタヘルスウェア®ソフトウェアに対応し、データベース管理、経過報告などが可能。
MC-780U plus Pは、最新のマルチ周波数技術により、体脂肪、筋肉量、基礎代謝量、内臓脂肪レベル、代謝年齢、位相角、細胞内/細胞外体水分など、31項目の測定値をわずか20秒で記録します。 研究により、マルチ周波数を使用することで、細胞内外の水分に関する重要なデータが得られることが明らかになりました。 この高度な技術により、体組成測定値を算出する際に、より高い精度を示すことができます。 また、MC-780U plus Pは、体重計のプラットフォームにシングルポイントロードセル計量システムを採用し、絶対的な精度と信じられないほどの長寿命(校正前に最大300、000回の使用)を保証しています。
MC-780U plus Pは、FDA認可の510(k)タイプ2医療機器であり、600ポンド(270kg)の計量能力を持ち、毎回の分析前に自動校正を行い、測定の最適な再現性を保証します。BIA(生体電気インピーダンス分析)技術を採用しており、フットプレートと手の電極から安全で低レベルの電気信号を体に送ります。
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