ワイドベース、高齢者や肥満の患者さんにも安心の薄型設計
デジタル出力でEMRに対応
ボタンを押す必要がないステップオン起動
6フィートのディスプレイケーブルで、壁掛けやテーブルトップに設置可能
WB-800Sプラスモデルは、体重の増減を絶対的に測定する必要がある場合に最適です。
独立したディスプレイと可動式プラットフォームにより、WB800S plusは妊娠中のお母さんや体の大きな患者さんなど、少し余裕を必要とする方に最適です。 ディスプレイは、収納式スタンドを使って卓上に置いたり、付属の金具を使って壁に掛けたりすることができます。 また、大型の液晶ディスプレイを搭載しているため、検査結果を簡単に確認することができます。
RS-232とUSBの2つの出力でEMRに対応しています。 タニタヘルスウェア®ソフトウェア(別売)と併用すれば、WB-800S plusのデータをPCに保存し、ユーザー数に制限なくカスタム記録、追跡、分析が可能です。
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