再置換人工臼蓋 Plasmafit® Revision
セメントレス

再置換人工臼蓋
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特徴

手術のタイプ
再置換
固定タイプ
セメントレス

詳細

Plasmafit® 改訂版 Plasmafit® ファミリーの中のあなたのソリューション セメントレス寛骨臼再置換術 Plasmafit® Revisionは、異なる位置にある寛骨臼の欠損の一次治療と再置換の両方に対応する寛骨臼カップシステムです。 半球状の形状とレーザー焼結によるチタン構造により、高い一次安定性を実現します。より大きな寛骨臼の欠損に対して良好な安定性を得るために、合計5種類のアンカースクリューを選択できる設計になっています。 また、Structan® AugmentsはPlasmafit® Revisionカップと組み合わせることで、より大きな欠損を治療することが可能です。 Plasmafit® Revision - 特徴 - レーザー焼結された非常に粗いチタン表面による高いグリップ力 - スクリューアンカーに複数のオプションを提供するカップデザイン - スクリュー固定の柔軟性を高める2つの頭側長方形孔 - 六角形の接続部により、カップ埋込み時の回転安定性を実現 - インナーコーンの粗面化により、回転安定性の高いライナー固定を実現 プラズマフィット® リビジョン - コンビネーション - ビタミンE配合のVitelene®高架橋ポリエチレンライナー - 6種類のライナーオプションにより、個別のフィッティングソリューションが可能 - ライナーの360°自由な位置決め - 固定用スクリュー ø 6.5 mm - Structan® オーグメントとの組み合わせ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。