モノポーラ切開電気手術器 COMBI MAX MBAVP

バイポーラ切開モノポーラ凝固バイポーラ凝固

コンビマックス MBAVP コンビマックス MBAVPは、8つのバリエーションを持つマルチディシプリナリーRFエネルギーワークステーションです。MBAVPはCombi Maxシリーズの最上位モデルで、i-Technology機能をフル搭載しています。これらの機能は高度なマイクロコントローラー技術に基づいており、精度と所望の組織効果を実現します。 iテクノロジー機能 - iAMS - iSEAL - iPG  iAMS: 内蔵の "インテリジェント・アルゴン・ガス・マネージメント・システム "であり、アルゴン・ベースの手術を行うためにAPCユニットを追加する必要がありません。ガスフロー、モード、電源管理は同じユニットから行うことができます。 手術分野泌尿器科、消化器科、呼吸器科、ポリペクトミー、乳頭切開など。  iSEAL: 直径7mmまでの動脈、静脈、リンパ管および組織束を不可逆的にシールできる特殊な電流波形の組み合わせ。異なるタイプの器具と血管の熱融合のための7段階のシール電流。リアルタイム組織フィードバックシステムにより、シーリングが完了すると自動的にエネルギーを停止し、炭化や固着を防ぎます。 特別プログラムによるiSeal電流は以下の器具に対応します。 - 2.5 mmジョー - 5.0 mmジョー - 10.0 mmジョー  iPG: "Instant Saline Plasma Generation" 技術は、生理食塩水や水などを媒体とする泌尿器科、婦人科、関節鏡検査で採用されています。低電圧でもループの周りにプラズマを発生させ、最適な切除または気化効果を生み出します。適度な速度で切除を行うと、発生した熱エネルギーが毛細血管出血を凝固させ、別途凝固を行う必要性を減らします。 生理食塩水での手術TURP、TUVP、TUEB、TURBT、TCRE、TCRS、TCRF、TCRP、膝、足首、関節、肩など。 CE認証製品です。