自動包装システム Moda Pac

ラップ アラウンド床置き袋用

フロー包装機は、プロテイン包装の労力を削減する実証済みの方法です。特許取得済みのモダパック・サイドシールシステムは、従来のトップシールまたはフィンシールのフローラッパーが持つ省力化のメリットをすべて提供しますが、製品のプレゼンテーションの向上、リアルタイムでの熱転写印刷、廃棄物の削減を実現します。 概要 特徴 サイドシールにより、袋の上面をフルに活用し、ロゴ、等級、安全な取り扱い方法、日付、コードなど、あらゆる固定データおよび可変データをリアルタイムで熱転写印刷することが可能。 トリムやスクラップを廃棄物としてカットしない 簡単なテープレスホットスプライスシステム わずか4つのローラーで素早く簡単に糸通し可能 米国農務省の衛生基準に準拠した設計：頑丈で衛生的な洗浄構造 アレンブラッドリー/ロックウェルオートメーション制御により、正確な製品の動きを保証 HMIスクリーンに触れるだけで、プログラム変更や等級変更が可能 リモートサポートとデータ統合のためのセキュア接続（オプション お客様のメリット 個々のカットに合わせた袋の長さとタイトな袋成形により、プラスチック廃棄物を最大30％削減 スクラップやトリムオフカットがないため、さらに5％の材料削減が可能 Moda Pac1個につき4個分の労力を削減し、自動袋詰めで人件費を50%以上削減 特許取得のサイドシール・システムにより、見苦しいセンターシールがなく、製品の周囲をタイトに形成するため、優れたプレゼンテーションが可能。 リーク率が低い：フィンシールと違い、サイドシールはシールするための余分な層を作りません。 ハンドリングやシールのコンタミネーションをなくし、衛生的でリーク率を低減します。 プレメイドバッグのSKUをなくし、ブランクロールストックに置き換えることで、保管スペースを大幅に削減します。