自動屈折計 L-Rix 5000/5100, L-Rix 5200
研究所用食品産業用製薬産業用

自動屈折計
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特徴

タイプ
自動
応用
研究所用, 食品産業用, 製薬産業用, プロセス
形状
インライン

詳細

L-Rix 5000/5100/5200インライン屈折率計 メンテナンス不要のインライン屈折率測定 リアルタイム濃度測定用のアントンパール社のメンテナンス不要のインライン屈折率計。原材料、工程、最終製品の管理に業界屈指の光学部品を使用することで最大±0.0001 nD (±0.05 °Brix)の精度を実現し、CIP/SIPに完全に対応しながら耐久性も高く、メンテナンス不要の運用が保証されます。 メンテナンス不要 – 保守、運用コストは過去のもの インライン屈折率計L-Rix 5000/5100/5200は、業界屈指の光学部品の使用により、信頼性と安全性が向上しています。さらにコストも削減されています。工場で一度調整を行うだけで、L-Rix 5000/5100/5200は保存された調整値のまま最後まで動作します。「設置するだけ」のシンプルさと、何年にもわたる連続運転を実現します。 インラインで高精度 – 最も重要なプロセスのリアルタイム濃度測定 L-Rix 5000/5100/5200は、0~100の重量濃度を効率的に処理し、卓上型屈折率計に匹敵する屈折率及び濃度の測定結果を提供します。最も重要なプロセスの自動制御と監視を行うことができます。 堅牢 – ダウンタイムを最小限に 散乱光の影響を受けないため、L-Rix 5000/5100/5200ではプロセス条件下での安定した測定が可能です。CIP/SIP手順が完了するとわずか数分でセンサーが再びオンになり、ダウンタイムを最小限にできます。

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