整形外科手術用体外衝撃波疼痛治療装置 Impactis M+

テ－ブル上

衝撃波治療器「インパクティスM＋」は、腱、関節包、靭帯、筋肉、骨などの慢性炎症と変性に伴う慢性疼痛を効果的に治療することが可能です。また、トリガーポイント（緊張の高まりによって特徴づけられる特に敏感な場所）の治療においても、放射状の痛みを発生させる大きな支えとなります。 インパクティスM+ - 患者のメリット より快適な治療 衝撃波治療では、インパルスを発生させますが、その周波数が治療中の患者の快適性に影響を与えることがあります。特に低周波の場合、敏感な人は治療中に不快感を感じることがあります。インパクトシスM+では、1～25Hzのパルス周波数を使用することで、治療効果を損なうことなく、患者の快適性を向上させることができます。 より高い治療効果 最大値3barのコンプレッサー圧を発生させる装置を使用すると、刺激効果はありますが、完全な治療効果を得ることはできません。インパクトシスM+は、さまざまな傷害を効果的に治療し、その原因を取り除くために、最大5barの圧力を発生させます。これにより、慢性的な石灰化が進行している場合でも、総合的な治療が可能になります。 副作用のない迅速な治療 衝撃波を用いた物理療法を適用することで、外科的な介入を回避できる場合が多くあります。衝撃波治療は、整形外科、リハビリテーション、スポーツ、美容医療で使用される、完全に安全で非常に効果的な治療法です。治療セッションは10分ほどで終了します。