マンモグラフィーモニター MDNG-6221
放射線科用21.3インチ液晶ディスプレー

マンモグラフィーモニター
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特徴

用途
マンモグラフィー, 放射線科用
画面の大きさ
21.3インチ
技術
液晶ディスプレー
オプション
3D
画像フォーマット
4:3
入力
ディスプレイ ポート, DVI
輝度(cd/m²)

1,300 cd

応答時間

12.5 ms

消費電力

60 W

視野角

178 °

重量

10.2 kg, 11.6 kg
(22.5 lb, 25.6 lb)

378 mm, 491 mm
(14.9 in, 19.3 in)

高さ

最大: 628 mm
(24.7 in)

最少: 472 mm
(18.6 in)

奥行き

235 mm
(9.3 in)

詳細

放射線画像と2D/3Dマンモグラフィーに対応した設計 高輝度、グレイスケールの色のタイプを調整可能 I-GuardとQAWeb Enterpriseで常にコンプライアンスを遵守 2Dマンモグラフィーや3Dトモシンセシスなど、主にグレイスケールモダリティ画像での乳房の症例の読影を専門とする放射線科医の方にとって、Nio Gray 5.8MPは最適な製品です。この新しいディスプレイシステムは、最新の乳房画像を表示するための機能とイノベーションに完全に対応し、効率的で使いやすい製品となっています。さらに、このディスプレイは、グレイスケールの一般的な放射線画像も高解像度で快適に読影できます。 より大きく、より詳細な画像表示 なぜ5.8MPなのか?従来の5.2MPディスプレイシステムと比較して、スクリーンの表示ピクセル数が12%増加しています。これによって、常により詳細な画像を確認できます。これを4:3という高アスペクト比と組み合わせることで、スペースが増加し、画像全体の表示が可能になります。この理想的な組み合わせによって、パンやズームを行う回数が減少します。 信頼性の高い読影 Nio Gray 5.8MPは、その高い輝度とコントラスト比によって、医用画像のコントラストとJND(Just Noticeable Differences)を高めます。安定性、キャリブレーション機能、均一性を実現する当社の統合テクノロジーにより、画質、光出力、DICOMへの準拠を長年にわたって維持できます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。