概要WaffleGripポジショニングシステムは患者加温システムの一部であり、トレンデレンブルグ体位での使用を目的としています。体下加温のための接触面積を拡大することで、体温低下を防ぎ患者の滑動を低減します。
主な利点- ノルモサーミアの維持:接触面積の増加により体下加温が効果的になり、低体温の予防を支援します。
- 固定性の向上:ワッフルパターンの表面がグリップを分散し、局所的な剪断力を低減しつつ機械的な保持力と摩擦を高めます。
- トレンデレンブルグ体位の簡素化:設計により患者の位置決めや取り扱いが容易になり、作業効率とスタッフの安全性をサポートします。
特徴- ワッフルパターンの滑り止め表面により、急な傾斜時の患者の滑りを防止する摩擦を生みます。
- 手術台への確実な固定;急なトレンデレンブルグ体位でも信頼性のある保持(最大45°まで)。
- 加温マット/テーブルパッドと患者間での最適な熱伝達を可能にし、体表および体下の加温コンポーネントと互換性があります。
- BackSaver Slide Sheetオプションは、傾斜前に重量のある患者を滑らせるための低摩擦面を提供します;位置決め後は中央で裂けて取り外しが容易です。
- 加温毛布およびテーブルパッドと組み合わせて使用することで、体表および体下の両方をカバーする患者加温システムの一部となります。
- 接触面積は3.5倍に設計されており、体下加温と併用することで低体温の軽減に寄与します。
リソースおよびサポート資料(製品ページに記載された例)- 加温戦略による臨床効果およびコスト削減を推定するための患者加温計算ツール。
- 患者加温に関するパンフレットおよび患者加温システムと臨床ガイダンスを説明する製品資料。
技術仕様- 対応最大トレンデレンブルグ角度:最大45°。
- 滑り止め設計:摩擦を高め、グリップを分散させるワッフルパターン表面。
- 体表および体下の加温のために加温毛布およびテーブルパッドと統合可能。
- BackSaver Slide Sheetオプションと互換(取り外しのために中央で裂ける低摩擦のスライドシート)。
- 臨床上の目的:トレンデレンブルグ体位時のノルモサーミア維持および患者の固定性向上。