概要SLM(選択的レーザー溶融)により製造され、外部テレスコープ冠が WIRONIUM® RP 合金で作られたテレスコープ式部分義歯フレーム。SLM(付加製造)とミリング(削除加工)を組み合わせたハイブリッド生産により、精密な適合とテレスコープの摩擦制御を実現します。
特長- テレスコープ接続による精密適合の部分義歯フレーム
- フレームと外部テレスコープの結合で時間・コストを節約
- テレスコープおよび円錐冠のコーン角 0°〜6° を選択可能
- CAD設計で摩擦特性を設定可能
- 臨床で個別に摩擦調整できるようややアンダーフィットで納品
- ハイブリッド生産:SLM(付加)とミリング(サブトラクティブ)を組合せ
- 高光沢研磨または未研磨での納品に対応(要指定)
- 管理された産業プロセスにより気孔のないフレームを実現
適応- 上顎・下顎用の二重冠を有する部分義歯 — 研磨済み
- 上顎・下顎用の二重冠を有する部分義歯 — 未研磨
CAD対応CADソフトウェアによる制約の可能性:exocad:対応;3Shape:回避策により対応;Dentalwings:非対応。
化学組成Co 66.2 · Cr 28.2 · Mo 5.5 · N < 1
技術仕様- 密度:8.5 g/cm³
- 弾性係数:235 GPa
- 0.2% 降伏強さ(Rp0.2):800 MPa
- 引張強さ(Rm):1,300 MPa
- 伸び(A5):13 %
- 硬度(HV10):395
- 化学組成:Co 66.2 · Cr 28.2 · Mo 5.5 · N < 1