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リニア手術用ステープラー RJLC-A Series
胃腸手術用胸部手術用使い捨て

リニア手術用ステープラー
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リニア手術用ステープラー
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特徴

タイプ
リニア
用途
胃腸手術用, 胸部手術用
特性
使い捨て, 切れる
ステープラーの長さ(mm)

55 mm, 60 mm, 75 mm, 80 mm, 100 mm
(2.2 in, 2.4 in, 3 in, 3.1 in, 3.9 in)

針の長さ(mm)

3.8 mm, 4.8 mm
(0.1 in, 0.2 in)

詳細

BIOSIS HEALING RJLC-A Surgical Stapler Unitは、チタン製のステープルを2列にずらして配置し、同時に2列の間で組織を切断・分割します。RJLC-Aサージカルステープラーは、長さが55mm、60mm、75mm、80mm、100mm、ステープルのサイズが3.8mmと4.8mmの2種類あり、様々な組織の厚さに対応します。RJLC-Aサージカルステープラーは、1回の手術で7回までリロードでき、1人の患者に対して合計8回の発火が可能です。 BIOSIS HEALING RJLC-A Surgical Stapler Unitは、腹部、婦人科、小児科、胸部などの外科手術において、切除、剥離、吻合などに使用できます。 特徴 1.ギャップコントロール、強化されたフォークビームにより、ステープラーが完全にB型に形成される。 2.デュアルセンターピボットポイントによる閉塞力の向上 3.カートリッジごとに新しいブレードを採用し、スムーズで正確な切開を実現 4.カートリッジの長さは60mm、80mm、100mmの3種類を用意 5.誤作動防止のための安全ロックアウト機構を搭載 6.クランプはリアヒンジとセンターヒンジを選択可能 7.リローディングユニットは7回までリローディングが可能で、1人の患者に対して合計8回の発射が可能 8.片手での操作が可能

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