短い説明アルゴンビーム凝固プローブ PA-05-360-L は、開放手術における非接触式の止血を目的とした再使用可能な電気外科用器具です。イオン化されたアルゴンガスの指向性流れで高周波電流を伝導し、組織に直接接触することなく広範囲に均一な凝固を迅速に行います。繰返し滅菌に対応する設計で、病院での臨床効率とコスト管理に寄与します。
特長と臨床的利点- 非接触凝固:チップと組織が接触しないため、組織の付着を低減し、瘢痕剥離による再出血のリスクを抑制します。
- 視認性の向上:連続的なアルゴン流が手術部位の煙や体液を除去し、執刀医の視野を確保します。
- 組織損傷の最小化:アルゴンの冷却効果により壊死深度を浅く制御し、従来の電気手術に比べて熱の拡がりを抑制します。
- 迅速な止血:毛細血管床や血管豊富な臓器でのびまん性出血に対して有効で、手術効率を向上させます。
- 開放手術に最適:ストレートおよび角度付(例:45°)の構成があり、さまざまな解剖学的部位への操作性を提供します。
- 再使用・滅菌可能:オートクレーブ等の標準的な病院滅菌プロトコルに適合する耐久性の高い材料で製造され、繰返し安全に使用できます。
技術仕様- モデル識別子:PA-05-360-L
- 製品種別:開放手術用 再使用可能なアルゴンビーム凝固(ABC)プローブ
- 作動原理:イオン化アルゴンの指向性流が高周波電流を伝導し、非接触凝固を行う
- 想定用途:開放手術における広範囲の止血および凝固
- 設計オプション:ストレートおよび角度付き(例:45°)のバリエーションで操作性を向上
- 材料と再処理:オートクレーブ等の標準病院滅菌に適合する高品質で耐久性のある材料
- 臨床的利点:組織付着の低減、視認性の向上、熱拡がりの最小化、びまん性出血の迅速な制御