概要1470 nm と 1940 nm を1台で切り替え可能な静脈治療用ダイオードレーザーシステム。最大光出力20 W。二波長の組み合わせによりレーザーと組織の相互作用を最適化し、信頼性の高い静脈閉塞(アブレーション)を実現すると同時に、周辺の熱影響を抑え患者の回復を支援します。
1470 nm – 実績と有効性- 安全で持続的な静脈閉塞の確立された基準
- 大径静脈(› 15 mm)にも対応
1940 nm – 高精度、より穏やかな作用- 1470 nm より浅い深達度で熱作用をより局所化
- 解剖学的に敏感な部位に適合
組み合わせ – 両波長のブレンド両波長を組み合わせることで、静脈の直径、壁厚、神経や他の敏感な構造との近接性に応じてエネルギーを精密に調整できます。熱の局所化が向上し、側方への熱拡散を抑制するため、疼痛、皮下出血、神経刺激の低減に寄与します。
患者の安全性と快適性- 術後の不快感を軽減
- 回復が早くダウンタイムが短い
- 組織への影響を精密に制御
仕様 / 技術的特徴- 波長:1470 nm および 1940 nm(デュアル波長システム)
- 最大光出力:20 W
- 技術:静脈治療向けダイオードレーザー
- 適応:静脈アブレーション/閉塞(フレボロジー)
- 静脈径、壁厚、周囲の敏感構造に応じてエネルギー供給を調整可能
- 側方への熱拡散を抑え熱の局所化を改善する設計
- 臨床的利点:疼痛軽減、皮下出血の減少、神経刺激の最小化、回復の短縮