研究所用小型遠心機 Microspin 12
分子生物学用DNARNA用

研究所用小型遠心機
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特徴

応用
研究所用, 分子生物学用
サンプルのタイプ
DNA, RNA用
設定
コンパクト
性能
高速
遠心容器
マイクロチューブ用
使用方法
自動
速度

最大: 14,500 rpm
(91,106.2 rad.min-1)

最少: 1,000 rpm
(6,283.2 rad.min-1)

最大遠心加速度(g)

12,400 unit

重量

3.5 kg
(7.7 lb)

200 mm
(7.9 in)

高さ

125 mm
(4.9 in)

詳細

高速ミニ遠心機 Microspin 12 は、生物医学研究所用に設計されたコンパクトな卓上型遠心機です。 Microspin 12 は、RNA/DNA サンプルの抽出、生物学的成分の沈降、マイクロサンプルの生化学的および化学的分析に使用されます。 ディスプレイには、実際の値と設定値が同時に表示されます: 遠心時間 設定値と実際の回転数 相対遠心力 ブラシレスモーターの採用により、最高回転数での騒音がなく、長寿命です。12本のエッペンドルフマイクロチューブとスピンカラムを収納できるように設計されたアンギュラーローター。ローターはアルミニウム製で、固定蓋が装備され、遠心機の標準仕様に含まれています。ローターの周囲に一定の気流があるため、運転中に試料が過熱する危険性が低くなります。 ケーシングと蓋の内側には金属製の保護インサートがあり、自動アンバランススイッチオフと蓋のロックにより、安全な操作が可能です。遠心分離の完了は音で知らせます。 外部電源ユニットにより、Microspin 12は低温室(周囲温度+4℃~+40℃)でも使用できます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。