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間接内視鏡電極 HIP
外科用医療用凝固

間接内視鏡電極
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間接内視鏡電極
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特徴

用途
医療用, 外科用, 間接内視鏡
医療処置
凝固, アブレーション, 組織
使用部位
下肢用
技術
ラジオ波

詳細

関節鏡用モノポーラアブレーションラインは、手術中の様々な用途に対応した電極モデルを用意しています。肩、膝、股関節、肘、手首、足首の関節の切除、凝固、組織切除を行う電極です。さらに、当社の電極は、先端部の角度が異なるだけでなく、それぞれの用途に応じた異なる形式を備えています。 HIPシリーズには、凸型の円形アクティブエリアと平坦な長方形の2つのモデルがあり、アブレーション効果や凝固効果に優れた性能を発揮する。電極内の高周波エネルギーの活性化は、電気手術ユニットのペダルによって行われるため、処置中の医療チームに柔軟性を提供します。 技術的特徴 アクティブチップの形状:球状、平板状 長さ:9.21インチ(234mm-球状チップ)または9,21インチ(236mm-平坦チップ)。 直径:0.10インチ(2.58mm) チップの長さ:0.91インチ(23mm) アクティブチップアングレーション180°から90°へ 球状のアクティブチップの直径:2mm フラットアクティブチップの幅×高さ:3mm×1mm ユニバーサル3ピンプラグ付きアクティブチップアンジュレーショントリガーハンドルを装備。 ケーブル長:113,39 in (2.88m) アプリケーション 股関節鏡の外科手術において、高周波による切除、凝固、組織改質を行います。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。