概要Prosthetic-Driven Implant Planning Module は、補綴を起点としたワークフローにより予測可能なインプラント配置を実現します。本モジュールは主要な口腔内スキャナーの STL/PLY ファイルを受け入れ、CBCT データと統合して包括的な治療計画を支援します。
デジタルワークフローオープンかつフルデジタルなソリューションで、3D スキャンから仮補綴設計、サージカルガイド作成までをカバーします。臨床医、技工所、紹介先との連携が向上し、症例処理が効率化され治療提供が迅速になります。
主な利点- 一般的なファイル形式(STL/PLY)に対応したオープンでフルデジタルなインプラント計画
- デジタル印象と CBCT を組み合わせた補綴起点の計画
- 統合ワークフローにより診療回数と計画時間を短縮
- 技工所やパートナーとのファイル共有を通じた連携強化
- インプラントレポートや手術データをワンクリックで出力
自動データマージCBCT と口腔内スキャンデータを最小限の手動補正で自動整合します。クラウン、軟組織、骨を同一画面で可視化し、将来の補綴に対するインプラント位置を計画できます。
簡便かつ包括的なツール計画環境には精密なツールと豊富なインプラントライブラリが備わり、症例設定を確実に行えます。
- 仮想クラウンを追加、またはワックスアップをインポートして補綴起点の位置決め
- 100以上の国際メーカーを含むライブラリからインプラントを選択
- 安全域を可視化してインプラントのサイズ、角度、位置を決定
- アバットメントを追加、またはカスタムアバットメントを設計
- 詳細なインプラントレポートをワンクリックで生成
患者説明高解像度の 3D 表示により患者は自身の臨床状態と予定される補綴を理解しやすくなり、同意取得および治療受け入れが向上します。
サージカルガイドソフトへのワンクリック転送主要なガイドプロバイダーと直接連携し、計画した 3D データをワンクリックでガイド設計ソフトに転送でき、ガイド製作と手術フローが迅速化されます。
オープンソリューションオープンアーキテクチャにより、技工所やパートナー、第三者とのファイル共有が容易になり、効率的な連携と症例管理を支援します。
導入者の声- "The prosthetic-driven approach enables you to start at the end of your plan and work backward, eliminating all guesswork from the process." — Lawrence H. Marks, D.M.D.
- "Prosthetic-Driven Implant Planning Module is an excellent educational tool. Patients can see their future crowns and implants in 3D instantly—and that’s a huge 'wow' factor." — Dr. Nicolas Boutin
技術仕様- 主要な口腔内スキャナーの STL/PLY ファイルに対応
- CBCT とデジタル印象データの自動マージ
- 補綴起点の計画を支援する仮想クラウンおよびワックスアップ対応
- 100 を超える国際メーカーを含む包括的なインプラントライブラリ
- インプラントのサイズ、角度、位置を表示する安全域可視化
- アバットメントの追加およびカスタムアバットメント作成
- ワンクリックでのインプラントレポート生成
- 互換性のあるサージカルガイドソフトへのワンクリック転送
- 技工所や紹介先とのファイル共有・連携を容易にするオープンアーキテクチャ