歯科レントゲン用口腔内フラットパネルディテクタ X-VS E

快適さと完璧なポジショニング X-VS Eには2つのサイズがあり、どちらも薄型で、常に患者の快適性を最大化します。また、薄型のため、患者様のポジショニングが容易で、関心領域の最適なフレーミングが可能です。改良された感度とソフトウェア内の特殊フィルターにより、高精細な画像が保証される。このセンサーとともに、カステリーニはあらゆる歯科検査用のアライメント装置を提供しています。画像は低線量でも非常にシャープです。内蔵のCMOSセンサー（20 μmピクセル）とCsI（ヨウ化セシウム）シンチレータにより、X線ビームに対する感度が向上し、通常では知覚できない細部まで表示することができます。このため、X-VS Eは、患者の安全性と臨床目的での最適なイメージングを実現します。iCapture撮影ソフトウェアとiRYS画像管理ソフトウェアにより、検査中に得られたX線画像の強調、解析、表示、共有が可能になり、ワークフローが完成します。 人間工学 X-VS Eは、厚さわずか4.5mm、丸みを帯びたコーナー、滑らかなエッジ、フレキシブルなケーブルにより、患者の不安を軽減し、ユーザーのワークフローを簡素化します。 広いアクティブエリア どちらのセンサーサイズも、解剖学的関心領域のイメージングを強化するために、広範な感度表面領域を備えています。 ケーブル 3mのケーブルは、検査中の柔軟性に優れ、PCと直接接続できるため、コントロールボックスを追加する必要がありません。 カステリーニIESフィルター iESフィルターセットは、X-VS Eセンサーに適用することで、歯科医に同じ解剖学的部位の異なる視点を提供し、様々な診断要素を表示する最適な方法を特定します。