Z4をビデオコルポスコープとして使用するために設計されたこのカメラは、電源ユニットとスタンドが内蔵されていることが大きな特徴です。光学系の下に設置されているため、オペレーターの邪魔になることはなく、サテライトモニターを通して患者さんと一緒に臨床検査について話し合うことができるライブ画像を提供します。
また、工場出荷時にキャリブレーションとチューニングを実施しているため、万が一の際にもユーザーが一切の操作をする必要がなく、長年にわたり最高の性能を維持することができます。また、ビデオプリンターとの組み合わせにより、瞬時に画像をプリントすることができます。
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