ベンダブルバーハンドピース(MSBC-W型)は、経鼻頭蓋底手術専用に設計された特殊な手術器具です。従来のストレートハンドピースでは対応できなかった、狭くて届きにくい頭蓋底部での手術に対応するように設計されています。このハンドピースは、剛性の高い曲げ性能と柔軟な操作性を兼ね備えており、精度に重点を置いた外科手術に理想的なツールです。特定のマイクロモーターと互換性があり、回転速度の調節が可能で、再使用と使い捨ての両方のタイプのバーをサポートしています。オートクレーブ可能な機能は、臨床での有用性をさらに高め、外科環境の厳しい滅菌基準を満たします。
主な利点
安定した性能のための剛性曲げ
ハンドピースは剛性に優れた屈曲機能を備えており、繊細な手技の際にも安定した強い操作性を実現します。頭蓋底手術の精度を維持するために重要な、ぐらつきや変形を防ぎます。
広い作業領域
ストレートバーサーと比較して、このベンダブルバーハンドピースは作業領域を大幅に拡大します。従来の装置ではアクセスできなかった狭い解剖学的領域にもアクセスでき、手術効率が向上します。
フレキシブルなコントロールのための無段階調整
軸方向0~360°の無段階回転に対応しており、外科医が手術角に合わせてバーの角度を自由に調整できます。
ラジアル0~36°の無段階屈曲が可能で、複雑な頭蓋底構造に正確に適応できます。
オートクレーブ対応
ハンドピースは完全にオートクレーブ可能で、滅菌プロセスを簡素化し、臨床現場での交差汚染のリスクを低減します。
---