携帯型超音波装置 CMS1700B
多目的超音波画像診断用白黒カラードップラー

携帯型超音波装置
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特徴

タイプ
携帯型
用途
多目的超音波画像診断用
撮像モード
白黒, カラードップラー
オプション
内蔵コンソール
プローブタイプ
コンベックスアレイ, リニアアレイ

詳細

CMS1700Bは、強力なコンピュータ処理プラットフォームを搭載した、高解像度のカラードップラー超音波診断装置です。主に、腹部、心臓、末梢血管、乳房、産婦人科、小器官、泌尿器科、筋肉、インクレッション、小児科などの診断に適しています。ドップラー超音波画像技術、高度な画像処理技術(デジタルビーム形成技術、THI(Tissue Harmonic Imaging)、画像スペックル抑制など)、デジタル統合グラフィック管理システムを採用しており、内部の専門的な測定ソフトウェアパッケージは、クリニックの診断要件を完全に満たすことができます。 カラードップラー(CF)、カラーパワードップラーイメージング(PDI)。 パルススペクトラムドップラー(PW)。 連続波ドップラー(CW). B+CF(デュアルイメージ) B+CF/PDI/DPDI+PW(トリプレックス 3D、4Dイメージング.(オプション) 優れたフェーズドアレイ心臓イメージング技術、心臓計測機能のソフトウェアパッケージを完備。 コンベックスアレイによる拡張イメージング リニアアレイ偏向/台形イメージング アナトミックMモードイメージング(オプション) 空間合成イメージング ティッシュハーモニックイメージング(THI 造影剤イメージング(オプション) ワイドシーンイメージング(オプション) パンクチャーエンハンスト...(オプション)

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。