手術室用統合システム VIDA Pro

ビデオ録画用ストリーミング付きHD

VIDA Proは、録画、放送、ドキュメント作成のための優れたHD画質を誇ります。 特徴 SD & HDビデオ録画と静止画キャプチャ - ビデオソースを録画したり、SDまたはHD画質で静止画をキャプチャしたりすることができます。ビデオはWindows®ビデオフォーマット(.avi)で保存され、静止画はBMPおよびJPEGフォーマットで保存されます。 画像/ビデオをUSBハードディスクに保存 - ベースユニットのフロントパネルとバックパネルにUSBポートを搭載し、外付けハードディスクとの連携が可能。 タッチコントローラー＆トリガーでキャプチャ - キャプチャ機能は、VIDA Pro Touch Control Center、内視鏡カメラヘッドボタン、オプションのフットペダルデバイスから操作できます。 DICOMインターフェース対応 - DICOMインターフェース（ConVida製ではありません）を使用すると、VIDA ProはDICOM対応のPACSやEHRとのインターフェースが可能になります。 場所から場所へのビデオ＆オーディオのストリーミング - O.R.からの映像を講義室、会議室、医務室などにライブでストリーミングし、トレーニングや診察のために使用します。 ConVida支給カメラの制御 - ConVida付属のインライトカメラまたはルームカメラ機能を制御します。 ピクチャー・イン・ピクチャー（PiP）機能 - 最近撮影した静止画のPiP画面表示をサポートします。 患者フォルダの作成 - 新規セッション開始時に患者名とIDをキー入力して新規フォルダを作成。保存された患者情報は、重ねて表示された情報をタップするだけでアクセスできます。