研究所用遠心機 LSE™
多機能卓上コンパクト

研究所用遠心機
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特徴

応用
研究所用
機能
多機能
設定
卓上, コンパクト
回転子の特徴
可動槽式
使用方法
自動
速度

最大: 6,000 rpm
(37,699.1 rad.min-1)

最少: 200 rpm
(1,256.6 rad.min-1)

詳細

Corning LSEコンパクト遠心機は、ライフサイエンスや産業界の研究室での使用に最適な省スペース型の遠心機です。 この遠心機には、コーニングが設計した革新的なコンビネーションローターを含む4つのアングルローターが用意されており、より高い汎用性を実現しています。この多目的ローターは、5 mLマイクロチューブをはじめ、丸底や円錐底の15 mLや50 mLの遠心チューブなど、さまざまなサイズのチューブに対応しています。チューブは固定角度を大きくして挿入し、細胞のペレッティングの効率を高めます。15 mLと50 mLのチューブを同時に回転させると、サンプルに均等なGフォースがかかります。また、LSE小型遠心機には、6×5mL用のスイングアウトローターを装着することができます。 遠心分離機の操作パネルには、大型のデジタルディスプレイと、パラメータ値の設定に便利なターンノブが搭載されています。また、内蔵のマイクロプロセッサーにより、10段階の加減速と200rpmから6,000rpmまでの回転数を正確にコントロールすることができます。安全面では、電子リッドロックシステム、過回転防止機能、自動シャットオフ・アンバランス検知システムを搭載しています。

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見本市

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。