SharkCore™は超音波内視鏡と併用し、消化管内または消化管に隣接する粘膜下病変、縦隔腫瘤、リンパ節、腹腔内腫瘤の細針生検(FNB)に使用します。
診断の信頼性を高める
私たちは、消化器疾患の早期発見と診断には十分な組織サンプルが重要であることを理解しています。そのため、Beacon™超音波内視鏡(EUS)送達システムと連動する革新的なFNB針を開発しました。
SharkCore™細針生検(FNB)システムは、針刺し損傷の防止を支援するパッシブ(自動)安全シールド機能を備えています。
細胞構造そのままの凝集性組織を採取1
6つの最先端サーフェスでサンプル採取を最大化1
採取時の組織へのダメージを最小限に抑え、組織採取と診断収率を向上1
19、22、25ゲージの針で柔軟性をサポート
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