概要高度な肛門直腸外科向けに設計された、スキャナー支援型CO₂レーザーシステムの精密性。高精度な走査とマイクロ操作により、深さと熱損傷を管理した組織の切除・切開が可能です。
主な特徴- RF励起ウルトラパルスCO₂レーザー光源、PSD®(Pulse Shape Design)技術搭載。
- 専用5"ハンドピースと交換可能プローブを備えた高精度走査システム ProctoScan。
- 統合スキャナとフルホログラフィック技術を備えた次世代マイクロマニピュレータ ColpoScan。
ColpoScan(マイクロマニピュレータ)— 主な機能- フルホログラフィック技術を用いた統合走査マイクロマニピュレータ。
- 非常に高速なレーザービーム移動(約100マイクロ秒/ステップ)。
- 最小の滞留時間により高速3Dアブレーションと組織切除に適した精密な走査パターンを実現。
- アブレーション深さの制御と熱損傷の最小化。
- 専用マイクロスイッチ付きジョイスティックで制御される8つの機能:走査パターン回転(ステップおよび連続)、アブレーション形状サイズ調整、Scan ON/Scan OFF、形状選択、ビーム中心調整など。
ProctoScan(高精度走査システム)— 主な機能- 肛門直腸手術に最適化された小型走査システム。
- 手術視野を確保するための統合排煙チャンネル。
- 直線、90°、120°のハンドピース(鏡支援またはバックストッププローブ付)により様々な角度の病変に到達可能。
- 組織温存を重視した熱損傷および疼痛制御機能。
- 超高速移動(約100マイクロ秒)と最小滞留時間による精密なアブレーション。
適用分野光源CO₂ 10600 nm
技術仕様- レーザー光源:RF励起ウルトラパルスCO₂、PSD®(Pulse Shape Design)技術。
- 走査システム:ProctoScan(専用5"ハンドピースおよびプローブ)および統合スキャナを備えたColpoScanマイクロマニピュレータ。
- マイクロマニピュレータ技術:フルホログラフィック技術。
- ビーム移動速度:約100マイクロ秒/ステップ。
- 機能:3Dアブレーション、深さ制御、熱損傷制御、高速アブレーション、ジョイスティックによる走査/形状制御機能。
- 主な適用領域:肛門直腸外科。