モノポーラ切開電気手術器 SEG 200+
モノポーラ凝固バイポーラ凝固高周波治療付き

モノポーラ切開電気手術器
モノポーラ切開電気手術器
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特徴

機能
モノポーラ切開, バイポーラ凝固, モノポーラ凝固, 高周波治療付き
応用分野
腹腔鏡手術用, 婦人科手術用, 耳鼻咽喉手術用, 皮膚科手術用, 神経外科用, 眼科手術用
タイプ
高周波, 高周波
切開力

最大: 200 W

最少: 1 W

200 W

凝固力

最大: 120 W

最少: 1 W

120 W

周波数

400 kHz

詳細

一般的に中・低複雑手術用に設計されており、選択したモデル/パワー*に応じて、小児外科、婦人科、形成美容、粘膜・乳頭顔面、内視鏡などに使用することができます。低出力モデルには制約がある場合があります。 モノポーラカットのクレストファクターがHIの場合はPURE、BLEND MIN、BLEND MID、BLEND MAXの4機能、クレストファクターがLOWの場合は4機能、PULSEモード。 モノポーラ凝固:DESICCATE、SPRAY(FULGURATE)、PULSEモード。 2つのPULSEモード*:PPC®とUPE®の2つのモードがあり、各モードに5つのリーバイスがあります。 Plus ( + ) モデルで使用可能。 2つのバイポーラモード*:PreciseとStandardの2つのモード。 CutとCoagulationの機能を音で表示。 フィードバックパワーアジャスト(FPA®)。 患者抵抗モニタリングシステム(MRPGraph®)、プレートの種類を自動判別。 プレートタイプ(Simple/Double)の自動識別機能付き。 パネライのエラーコードで機器の自動チェックアップ。 手動またはペダル操作による起動。 アルゴンガス凝固装置との接続に対応*。 ペダルやペンシルを使ってパワーを調整できるリメットコントロール。 直近の調整内容をリカバリーするRELOAD機能。 前面パネルで起動音の音量を調整可能。 スタンバイキー。 補助ポート/アクティベーション。 LEDバックライトのコネクター。 *対応機種を確認する。 一般的な特性。 絶縁出力構成。 使用中の液だれによる衝撃や機器の破損を防ぐため、絶縁出力構造を採用しています。 lPX Iパターン。 アルミボックス、高耐久性静電エポキシ塗装。 自然対流冷却方式。 7セグメント6ダイアル表示。

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カタログ

見本市

この販売者が参加する展示会

Hospitalar 2024

21-24 5月 2024 Sao Paulo (ブラジル)

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。