DynaMesh®-ENDOLAP 3Dインプラントは、鼠径部の結合組織構造を補強するために使用されます。現在の低侵襲手術技術(TEPおよびTAPP)を用いた内視鏡(腹腔鏡)による鼠径ヘルニアの修復のために特別に開発されました。
最適な形状
メッシュの3次元形状により、鼠径部の解剖学的構造に適合させることができます。
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標準化されたポジショニング
インプラントには、鼠径靭帯との位置合わせのために、中央と縦方向にマーキングが施されています。
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カーベーター®(CURVATOR
鼠径靭帯の長さに沿って術後のしわを減らし、高い有効空隙率を確保するために、メッシュのポアサイズは長手方向のマーキングに対して横方向に変化しています。
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