椎間円盤の解剖模型 A L4-L5
椎骨の実習用フレキシブル

椎間円盤の解剖模型
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特徴

体の部位
椎骨の, 椎間円盤の
医療処置
実習用
その他の特徴
フレキシブル

詳細

椎間板が3つに分かれたL4-L5運動セグメント: 線維輪 青く染色された髄核 透明で柔軟な終板 このモデルは、より解剖学的なディテールを求めるお客様のご要望から作成されました。クラシックLxH椎間板モデルを土台として、椎骨をくりぬいて白い柔軟な終板を露出させています。上方終板に小さな亀裂を作り、青く染色した核が圧縮荷重を受けて上方に移動する様子を示している。水力学的役割を果たす後方静脈路(Hans venous clefts)に注目。これらは基底椎神経がたどる経路である。終板の感受性と、Schmorls NodesやModic変化で見られるようなリモデリングの教育に役立つ。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。