使いやすいコンパクトボディに
快適機能を凝縮した
12メガピクセル・マルチモダリティモニター
柔らかい間接照明で
疲れ目に配慮
読影室などの暗い部屋で明るい画面を見続けることは、目の負担に繋がります。モニター搭載の間接照明が背面の壁を広範囲に柔らかく照らし、室内の明るさを優しく確保します。
手元も明るく見やすい
キーボード操作や書類の読み書きの際に、手元を照らすスポットライトも付属。細やかな位置調整が可能なほか、間接照明の明るさも手元で調整でき、一人ひとりに最適な明るさが手軽に得られます。
ワークフローを円滑に
多種多量の医用画像を、超高解像度12メガピクセル(横4200×縦2800ピクセル)の1画面上に、レイアウトの自由度高く表示可能。複数モニター使用時と比べて視認性が高まり、業務の効率化に繋がります。
使いやすいコンパクトサイズ
30.9インチの画面サイズに超高解像度12メガピクセル表示を実現。画面を隅々まで見る際の首の動きや視線移動を抑えます。さらに、間接照明や電源を内蔵しつつも、コンパクト設計により、解像度5メガピクセルのモニター2面と比べて空間占有率を約19%低減。デスク上の作業スペースに開放感が生まれます。
読影」を変える
医用画像撮影装置(モダリティ)のデジタル化や性能向上により、放射線科読影医1人当たりの読影件数は増加傾向にあります。増加する読影医の負担を軽減するため、読影環境を快適にし、読影ワークフローを円滑にするEIZO独自のWork-and-Flow機能を開発しました。RadiForceモニターと同梱ソフトウェアRadiCS LEとの組合わせで、Work-and-Flow機能を利用できます。
細部をより明瞭に
輝度を一時的に最大化するInstant Backlight Booster機能を搭載しています。高輝度バックライトの性能をフルに発揮することにより、医用画像の細部をより見やすく表示します。