アンソルマは、ISO 14644やGMPに準拠した最高レベルのセキュリティと保護を、お客様の実験室や生産スペースに提供します。独自に開発したensolmaの気密封止は、クリーンルームを気密・ガス密封止します。
特別な特徴として、ドアの表面の90%まで、最大8mm(標準:6mm)の厚さの両面硬化ガラスを装備することができ、最大限の視認性と最適な安全性を実現します。さらに、様々なタイプのスチールやアルミの表面、個別の塗装仕上げなど、様々なデザインオプションがあり、高品質なアンソルマのクリーンルーム用ドアシステムをお客様の環境に完璧に適合させることができます。
画期的なセンサーとセキュリティ技術により、研究室や医療機器、医薬品、コンピュータチップの製造などの用途でアンソルマのドアシステムを使用されるお客様に、最高の保護をお約束します。アンソルマのドアシステムは、このような用途のクリーンルームシステムを製造する有名メーカーにも納入しています。
アンソルマのクリーンルームドアは、機械指令2006/42/ECおよび電磁適合性指令2014/30/EUの関連条項、ならびにEN ISO 12100:2010、EN 60204-1:2018、EN 16005:2013に準拠しています。中核機能である密閉性に関しては、ISO 14644およびGMP要件を満たしています。
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