凝固電気手術器 NEUWAVE™

切開腹腔鏡手術用マイクロ波

NEUWAVE™ マイクロ波焼灼システムは、切除不能な肝腫瘍の部分的または完全な焼灼を含む、経皮的、開腹手術、腹腔鏡手術と併用した軟部組織の焼灼(凝固)に適応します。 病変の切除に関しては、個々の患者に最良の結果を達成することが最も重要です。NEUWAVEマイクロ波焼灼システムは、様々な形と大きさの病変を一貫性とコントロールA,1,2で焼灼するための総合的なソリューションで、それぞれの患者の臨床的な必要性に対応します。 計画、切除、確認 NEUWAVE™ マイクロ波アブレーションシステム with ABLATE-IQ™ は、アブレーション前後のスキャンを融合したユニークな視覚化により、マージン確認から不確実性を取り除きます。 包括的なプローブポートフォリオ 汎用性の高いNEUWAVE™プローブ・ポートフォリオにより、各患者の臨床的ニーズ1,3に合わせたアブレーションが可能になり、アブレーション病変を完全にカバーすることができます。NEUWAVE PRプローブは、先端からの距離を制限し、アブレーションの長さを制限することで、非標的組織を保護しながら、正確で制御されたアブレーションを行うための遠位エネルギー制御を提供します8,9。一方、マルチプローブ同期（1、2、3個のプローブを使用）1,2により、1個のプローブを再配置するよりも大きく、球状のアブレーションゾーンを形成することができます。 プローブの移動の低減 NEUWAVE マイクロ波焼灼システムは、氷球を作りプローブを所定の位置に "固定 "するTissu-Loc™ 技術を持っています、