外科用鉗子 GJ-05
腹腔鏡凝固組織

外科用鉗子
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特徴

用途
外科用, 腹腔鏡
医療処置
把持, 組織, 解剖, 凝固
タイプ
単極, ブレード式
形状
ストレート型, 標準タイプ
使用
再使用可能
長さ

33 cm
(12.992 in)

詳細

EVOREACHシリーズの内視鏡器具は、外科医に安全性と信頼性を保証し、一貫した正確な性能を提供することを目的としています。すべての器具は直径5mmで、回転する33cmの絶縁シャフトを持ち、内視鏡外科医のほとんどのニーズを満たすモノポーラ電気メス機能を備えています。すべての把持具には、クイックリリース機能付きのロック可能なラチェットが付いています。 人間工学に基づいたデザインは、術者の手の疲労を最小限に抑え、従来の再利用可能な器具の技術に基づいて設計された作業用アクチュエータージョーは、精密なジョーの位置合わせや切断(刃先までシャープ)、解剖、把持など、必要な機能を最大限に発揮します。 特徴 人間工学に基づいたハンドル 開口部60 完全絶縁シャフト 360フィンガーホイール回転 角度付き電気手術用端子ポスト 把持部のラチェットトリガー 単極電気を使用 利点 外科医の取り扱いが容易で、快適 大きな組織バイト 組織の操作性が向上 迷走電流の除去 標的組織へのアクセスと正確な顎アライメントを改善 ケーブルを術野から除去 組織把持のロックと解除が容易 すべての器具に凝固オプション 利点 手の疲労を軽減 より効率的な組織処理と処置 外科医と患者の安全性向上 取り扱いが容易で、手の疲労を軽減 邪魔にならない術野と組織を提供する ラチェットの作動・解除が可能 作業効率の向上

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。