概要FTIII ガス火葬炉は、葬祭場・遺体安置施設向けに信頼性の高い長期運用を目的に設計されています。231cmまでのバリアトリック棺に対応し、自動制御、フィルター統合、連続排出ガス監視により規制遵守と運用効率を支援します。
主な特長- バリアトリック棺に対応(最大棺長231 cmを想定)。
- 燃料消費を抑える高効率ガス燃焼室。
- フィルター内蔵および連続排出ガス監視を備えた全自動運転。
- 実績:世界で1,000台以上の導入実績。
- 保守負担が低く、通常の運用での稼働寿命は >20 年。
- 総所有コストの最小化および法規制遵守を考慮した設計。
仕様高さ:295 cm
幅:215 cm
奥行:386 cm
重量:13,500 kg
設置開口:2.65 x 2.65 m
電気的仕様- 燃焼空気ファン:2000 m3/h(20°C)、7.5 kW
- エジェクタ空気ファン:2500 m3/h(20°C)、7.5 kW
- 制御システム:1.5 kW
- 電源:1 x 32A / 400V / 3Ph+N+PE / 50 Hz
性能および運用上の注意- 平均火葬時間:約75分。
- 標準処理能力:最大で約17件/日(スケジュールや負荷に依存)。
- 日次保守/稼働停止時間:フィルター装着時、清掃・保守で約1時間/日。
- 耐火材(ライニング):部分交換は通常約5年ごと、全面交換は約10年(年間約1,000件想定)。
- 排出:先進の排出低減技術により厳しい国際環境基準に対応する設計。
- ガス消費:設置条件・運用プロファイルに依存。正確な数値は現地計算が必要。
- 標準納期:約20週間(受注・生産計画による)。
FAQ(抜粋)- FTIIIが対応する最大棺長は? — 最大231 cmまで対応。
- 火葬の平均所要時間は? — 約75分。
- 1日あたりの火葬件数は? — 約17件/日(運用により変動)。
- 耐火材はどの頻度で交換が必要? — 部分交換は約5年ごと、全面交換は約10年(年間約1,000件想定)。
- 日々の稼働停止時間はどれくらい? — フィルター装着時で約1時間/日。
技術仕様- モデル:FTIII
- 高さ:295 cm
- 幅:215 cm
- 奥行:386 cm
- 重量:13,500 kg
- 設置開口:2.65 x 2.65 m
- 燃焼空気ファン:2000 m3/h(20°C)、7.5 kW
- エジェクタ空気ファン:2500 m3/h(20°C)、7.5 kW
- 制御システム出力:1.5 kW
- 電源:1 x 32A / 400V / 3Ph+N+PE / 50 Hz
- 設計寿命:>20 年(標準)
- 処理能力:~17件/日(設置環境に依存)