遊星粉砕機パルベリセット5(4ステーション)は、粉砕ボールの高エネルギー効果により、硬質、中硬質、軟質、脆性、強靭、湿潤な試料をコロイド状までロスなく粉砕します。最終的な粉砕の細かさに応じて、粉砕は乾式、懸濁液中、不活性ガス中で行うことができます。
粉砕だけでなく、エマルションやペーストの混合やホモジナイジング、材料研究における機械的活性化や合金化にも利用できます。
遊星原理による粉砕
被粉砕物の粉砕は、主に粉砕ボールの高エネルギー衝撃によって行われます。そのために、粉砕される材料と粉砕ボールを入れた粉砕ボウルは、メインディスク上で自転しながら、反対方向に高速回転します。ある速度に達すると、遠心力によって被粉砕試料と粉砕ボールが粉砕ボウルの内壁から分離します。その後、粉砕ボールは高速でボウルを横切り、反対側のボウル壁に衝突して試料をさらに粉砕します。さらに、ボールそのものが試料に衝突することで粉砕が進みます。
最大400rpmのメインディスクの回転速度により、PULVERISETTE 5 クラシックラインは最大22gの遠心加速度を達成します。
特徴
最高400rpmの高速粉砕
4つの作業ステーション
最大8サンプルの同時処理
最大4 x 225 mlの容量
歯付ベルト駆動のボウルで変速比が一定
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