超低温冷凍庫 B 35 series
研究所用新型コロナウイルスのワクチン用キャビネット型

超低温冷凍庫
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特徴

用途
研究所用, 新型コロナウイルスのワクチン用
形状
キャビネット型
扉数
扉1枚
その他の特徴
超低温
容量

35 l
(9.25 gal)

温度域

最大: -10 °C
(14 °F)

最少: -85 °C
(-121 °F)

高さ

58 cm
(22.8 in)

奥行き

76.5 cm
(30.1 in)

58 cm
(22.8 in)

重量

65 kg, 81 kg
(143.3 lb, 178.6 lb)

詳細

産業・研究施設における小規模冷却のスペシャリスト。データロガーと包括的なモニタリングオプションを備えた卓上型装置です。 真空断熱パネル(VIP)により、コンパクトな外形寸法で内部スペースを有効に利用できます。 - 標準的なPUフォーム断熱材と比較して、エネルギー効率が大幅に改善されます。 非常に静かな冷却ユニット カラーディスプレイ付きタッチスクリーンコントロールと統合データロガーによる完全なトレーサビリティー - ユーザーフレンドリーなメニュー構造 - 温度プロファイルとその他のパラメーターをリアルタイムで表示 - 温度プロファイルとアラームイベントの記録 - 最大12年間保存可能な内蔵メモリー - USBポート経由でデータを読み出し、PCに転送可能 - ネットワーク/インターネットを介したリモートアクセス - 包括的なユーザー管理 電源から切り離されたアラームシステムによる高い信頼性、約72時間のバッテリー駆動時間 - 故障時に室内が到達した最高温度を表示 - 視覚および聴覚によるアラーム信号 インターフェイス - 外部アラームシステムに接続するための無電位接点 - イーサネットポート(RJ45) - 温度記録システム接続用100 mV/K出力

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。