データ管理ソフトウェア「VSS-50」は、血圧計および血圧計VaSeraシリーズで測定した検査データの取得、表示、印刷、補正、管理などを行うソフトウェアです。
特長
波形データ(検査データ)だけでなく、数値データの管理も可能です。
検査結果は、JPEG/PDF形式の画像ファイルとして出力できます。
VSS-50は最大10台のPCで動作可能です。
最大10台のPCで運用可能です。1台のPC(Server)で管理したデータを、他のPC(Client)で表示・印刷することができます。
VaSeraシリーズ以外の検査装置の結果出力ファイルから検査データを入力することができます。
ICカードに保存された検査データをオフラインで登録することができます。
VSS-50の全データを印刷したり、CSVファイルとして出力することが可能です。
ホストコンピュータから受診者情報を取得し、VaSeraシリーズ血圧計、血圧計で使用することができます。
ハードウェア要件
OS
Windows7 (Home Premium / Professional /
Ultimate) 32 / 64bit
Windows 8.1 32 / 64ビット
Windows 8.1 pro 32 / 64ビット
HDD(ディスク容量)
アプリケーション180MB、データ10GB(10万データ)
LAN
検査データのオンライン登録に必要です。
CPU
OSの推奨システム要件に準拠すること。
CD-ROMドライブ
VSS-50、VSS-3のインストールに必要です。
メモリ
OSの推奨システム要件に準拠すること。
PCMCIAまたはUSB接続
CFカードリーダー/ライターを使用する際に必要です。
解像度
解像度1024×768以上
High Color(16ビット)以上
USBポート
ソフトウェアプロテクター(CodeMeter)を使用する際に必要です。
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