リニア手術用ステープラー DR
一般外科用

リニア手術用ステープラー
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特徴

タイプ
リニア
用途
一般外科用

詳細

トリガーとハンドルの距離を短くしたコンパクトなデザイン(ハンドルの近位端で≈1cm短く、遠位端で≈1.5cm短い)。 コールド・エクストルージョン・テクノロジーを採用した一体型アンビル。 組織バンチング・コードン・マーカー(黄色い線)とブレード・シーティング・アラインメント・マーカー(赤い線)。 エンドGIA™のダブルレールとブロックではなく、トリプルスライドレールとブロックを組み合わせた特許取得済みのジョーデザイン。 無段階ジョー作動レバー。 両側の関節の可動域は45°以下。 取り外し可能なアーチ型先端部(オプション)。 メリット 小さな手でも使いやすく、器具の発射が容易。 発射前に組織を圧縮する際(前圧縮)、Endo GIAと比較して30~40%高い強度を提供。 手術コンプライアンスを確保し、誤操作を排除。 発射時に顎の近位端から遠位端まで一貫した圧迫が可能(デュアル・コンプレッション)。 関節顎は、-45°から45°の関節範囲で任意の角度を採用できます。または両側で45°の関節範囲。 直腸下部のような狭いスペースへの顎の設置を容易にします。 組織の切開やペネトレーションを容易にします。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。