手動蘇生装置の自動化に基づく初の高性能侵襲型人工呼吸器
主要な換気パラメーターを制御・監視できる緊急換気・集中治療用装置
正確性と安全性
主要な換気パラメーターの制御とモニタリングが可能な緊急換気および集中治療用装置。
連続的かつ集中的に作動するように設計されています。さまざまな換気モードがあり、侵襲的換気のさまざまな段階にある患者を治療できる汎用性を備えています。
換気量センサー
快適性を高める気道圧センサーを両側に装備
この装置には、患者に供給される空気量、圧力、流量の値を制御するセンサー、警告を発するセキュリティシステムが搭載されており、設置は不要です。
FiO2センサーの組み込みが可能
さらに、RESPIRAでは、酸素濃度測定用の外部FiO2センサーを回路に組み込むことができます。
吐出量の制御
蘇生バッグを圧迫するアクチュエータのストロークを制御することで、患者に投与する潮量を調節します。患者に供給できる潮容積の範囲は180mLから880mLです。
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