肩、肘、手首、股関節、膝、足首の6主要関節に対する評価とトレーニングを一体化した包括的システムです。等速性、等尺性、等張性、連続受動の各モードをサポートし、臨床・研究用途のデータ出力が可能です。
製品紹介AI A8-2は、6関節に対する臨床プロトコルに基づく評価と段階的トレーニングを提供します。テストおよびトレーニングの結果は数値とグラフで表示・エクスポート・印刷でき、臨床報告や研究に利用できます。複数モードにより、受動的可動域訓練から高度な筋力増強まで対応します。
等速性の定義等速運動:事前設定した一定速度での運動で、抵抗は変化します。装置は設定速度を維持し、被検者の力に応じて抵抗が変動するため、加速度を伴わないトルク測定が可能です。
主な特長- 精密な筋力評価:ピークトルクや角度別トルク曲線を測定し、左右差や拮抗筋/協働筋比を評価できます。
- 安全で適応的な訓練:各関節角度で制御された抵抗を与え、力低下時には自動で負荷を軽減します。
- データ管理機能:検査データの記録、解析、比較およびレポート/グラフ生成が可能です。
- 可動域二重保護:機械的・ソフトウェア的な制限により安全な範囲での実施を保証します。
適応- スポーツ外傷、整形外科術後、保存療法、神経障害などによる運動機能障害。
禁忌- 骨折リスクが高い場合、疾患の急性期、強い疼痛や重度の関節可動域制限がある場合。
臨床応用分野- 整形外科、神経内科、リハビリテーション科、スポーツ医学、機能的研究。
整形外科リハビリ経路- 連続受動訓練:可動域の維持・回復、拘縮・癒着の軽減。
- 等尺性トレーニング:廃用症候群の改善と初期筋力回復。
- 等速性トレーニング:筋力の迅速な増強と筋繊維の動員最適化。
- 等張性トレーニング:神経筋コントロールの向上。
特長 / 仕様- モデル:A8-2
- 対応関節:肩、肘、手首、股関節、膝、足首
- 運動モード:等速性、等尺性、等張性、連続受動
- 動作モード数:22
- 測定パラメータ:ピークトルク、ピークトルク比、仕事量など
- 出力:画面表示、データエクスポート、印刷可能なレポート(データ・グラフ)
- 安全機能:可動域二重保護、適応的抵抗制御