Haier BiomedicalのLX-60T100Rは、炭化水素(R290)冷却技術を採用した同社初の遠心機です。環境負荷の低減を図りつつ、研究室レベルの冷却遠心機能を提供するよう設計されており、臨床、研究、産業用の各種ラボで使用できます。
主な特長- 自然冷媒R290を採用し、環境への影響を抑えつつ効率的な冷却を実現。
- 迅速な予冷性能:常温から4°Cまで約5分で到達。
- 0.2 ml〜100 mlのチューブに対応する6種類のローターを用意し高い汎用性を確保。
- デュアルインバーター冷却と多段衝撃吸収システムを搭載。最大回転でも通常運転時の騒音は32 dB(A)以下(表値 ≤52 dB(A))。
- リアルタイムのアンバランス検知と自動シャットダウンにより操作員とサンプルを保護。
技術仕様- 型式:LX-60T100R
- 回転数範囲(rpm):500–6,000
- 最大容量:6 × 100 ml
- 騒音レベル(dB(A)):≤52(表値);通常動作時 <32 dB(A)
- 電源:220–240 V、50/60 Hz
- 外形寸法(W × D × H):420 × 680 × 330 mm
- 本体質量:46 kg
適用分野- 臨床診断および日常サンプル処理
- 分子生物学および研究用ラボ
- バイオバンクおよびサンプル準備
- 工業の品質管理およびプロセスラボ