Otopront社の熱水刺激装置VARIOは、診療所だけでなくクリニックでも使用できるように設計されています。高度な自動化により、ユーザーは前庭検査の時間のかかる部分を省くことができます。
高水準の飽和ガラスによる最大限の衛生性
休息時間、カウント時間、灌流時間は正確に設定され、また自動時間設定と操作ロジックにより調整することができます。
貯水槽の温度は非常に安定しています。
灌流ハンドピース遠位部に埋め込まれたPTCセンサー
センサーは潅注液の正確な温度を示します。
保守点検のため、ハンドピースとチューブは工具なしで簡単に取り外すことができます。
3つのプロセッサーによる電子PID制御と様々なポイントでの継続的な温度モニタリングによる温度安定性
クローズドロータリーシステムは、低い温度(44℃から30℃)に達するときのみ開き、加熱された水を排出することができます。
水槽を連続的に循環させることで、加熱システムの石灰化や加熱システムの破損を防ぎ、コストのかかる修理の頻発を防ぎます。
クイックカップリングシステムにより、バリオを様々な場所で使用可能
低エネルギー消費
必要な給水口は1つだけ
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