研究所用遠心機 Neofuge 15R
卓上可動槽式角度

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特徴

応用
研究所用
設定
卓上
回転子の特徴
可動槽式, 角度
温度制御
冷却
使用方法
自動
速度

最少: 300 rpm
(1,885 rad.min-1)

最大: 16,000 rpm
(100,531 rad.min-1)

詳細

キーポイント 実験用遠心分離機Neofuge 15Rは、温度調節が可能なフロンガスフリーのユニットにより冷蔵されています。 液晶ディスプレイを搭載し、速度、RCF、時間、温度、加速度、制動率、エラーメッセージを明確に確認することが可能です。 最大回転数16000rpm、最大RCF24905×gの実験用遠心分離機です。 最大容量は、スイングアウトローターで100ml×4本です。 オートクレーブ可能な超々ジュラルミン製の気密ローターを5種類用意しました。 固定角ローター#1501は標準付属品として提供されます。 Neofuge 15Rは、ローター自動判別機能を搭載しています。 遠心分離機Neofuge15Rのローター予冷機能が利用可能です。 特許取得のリッドロックシステムを採用し、安全性を高めています。 当社の実験用遠心分離機は、精密な電子式アンバランス検出システムを搭載しています。 また、短時間の作業であれば、他の設定なしで使用できる「クイックスピン」キーを備えています。 9つの加速カーブと9つの制動カーブが用意されています。 Neofuge 15Rは、異常動作が発生した場合、アラームでお知らせします。

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見本市

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。