概要チームによる手術や複雑な手技向けに設計された43インチの大画面4K外科用ディスプレイ。S‑Vixta™によるAI画像強調でリアルタイムの視認性を提供します。
- ネイティブ解像度 3840 × 2160(4K)
- 手術環境向け 800 cd/m² の高輝度出力
- S‑Vixta™エンジンを統合したFPGAベースのリアルタイム処理
製品概要43インチフォーマットは、大規模な可視化とチームの同期した協働を必要とする手術室向けに設計されています。AIU431Ultraは、術者、助手、臨床スタッフに対して手術視野の統一された高精細表示をリアルタイムで提供します。拡張表示領域とFPGAベースの処理アーキテクチャにより、構造の詳細を強調し、視覚的干渉を低減し、画面全体での奥行き認識を向上させます。複雑な手術や教育用途の環境で、より適切な判断と明確な術中コミュニケーションを支援します。
S‑Vixta™ アダプティブ画像強調S‑Vixta™は複数の調整レベルを備え、コントラスト、血管視認性、構造的ディテールをリアルタイムで微調整できます。組織の自然な色調を保持しながら、手技や組織条件に応じて表示を最適化できます。
スマートなかすみ/エッジ補正煙や湿気、光学的減衰による視認性低下を抑え、画面全域でのエッジの明瞭さを回復します。これにより、内視鏡や低侵襲手技での視野の一貫性が保たれます。
フルフィールド4K表示43インチの4K表示は視野を拡大し、中央の解剖学的構造と周辺部の詳細を同時に確認できるため、広範な状況把握が必要な手技での空間認識を向上させます。
手術チーム向けの複数同時観察大きな表示エリアにより、術者、助手、研修者が同じ画像を快適かつ明瞭に同時観察でき、手術室や教育環境でのコミュニケーションとチーム連携が向上します。
技術仕様- モデル: AIU431Ultra
- パネルサイズ: 43″ (1092 mm)
- 有効表示領域: 934.4 × 523.8 mm
- ピクセルピッチ: 0.2451 × 0.2451 mm
- 解像度: 3840 × 2160
- アスペクト比: 16:9
- 輝度: 800 cd/m²
- コントラスト比: 1000:1
- 色深度: 10.7億色
- 視野角: 178° (H) / 178° (V)
- ガンマ: 1.8 – 2.6, リニア, DICOM, HLG
- カラースタンダード: BT.2020
- HDMI入力: ×2
- HDMI出力: ×1
- SDI入力: 12G‑SDI (BNC ×1)
- SDI出力: 12G‑SDI (BNC ×1)
- DisplayPort入力: ×1
- DVI‑D入力: ×1
- 電源入力: DC 24V (外部アダプタ経由)
- 電源出力: DC 5V / 2A, DC 12V / 2A
- 消費電力: 最大 160 W
- 重量: 約 18 kg
- 取付: VESA 200 × 400 mm
- 外形寸法: 758 × 483 × 70 mm
- 動作温度: 0°C – 35°C
- 保存温度: -20°C – 60°C
- 動作湿度: 30% – 85% (結露なきこと)
- 保存湿度: 20% – 90%
- 気圧: 700 – 1060 hPa