研究所用遠心機 ZK 496
医療用生物学製薬産業

研究所用遠心機
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特徴

応用
研究所用, 医療用, 生物学, 製薬産業
機能
多機能
設定
床置き
回転子の特徴
可動槽式, 角度
温度制御
冷却
性能
大容量
速度

最少: 200 rpm
(1,256.6 rad.min-1)

最大: 10,500 rpm
(65,973.4 rad.min-1)

詳細

冷凍遠心分離機の新シリーズにより、ZK 496モデルは大量のサンプル、最大 4 × 1,000mlのボトルおよび血液袋を処理することができます。 HERMLEが知っているように、あなたの都合に合わせて「手元に」幅広いアダプタがあります。 遠心分離機は、2つの異なる作業高さで利用できます。1つはフロールスタンディングモデルと アンダーベンチモデルで、両方とも取り付けられたホイールを備えています。 ホイールは、実験室の周りを簡単に操縦できます。

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カタログ

ZK 496
ZK 496
6 ページ
Complete Catalogue
Complete Catalogue
25 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。