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ラマン顕微鏡 LabRAM Nano
光学赤外線AFM

ラマン顕微鏡
ラマン顕微鏡
ラマン顕微鏡
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特徴

種類
光学, ラマン, 赤外線, AFM, STM
応用
研究所用
観察技術
スペクトル
光源
紫外線
構成
卓上
分解能

532 nm, 638 nm, 785 nm, 1,300 nm

詳細

最先端の走査型プローブ顕微鏡SmartSPMと全自動ラマンマイクロ分光器LabRAM HR Evolutionをベースにした完全統合システム。LabRAM HR Nanoは、卓越した性能を備えた完全自動化と多用途の互換性を提供します。 LabRAM HR Evo Nanoは、最も要求の厳しいアプリケーションに、使いやすさと極めて高い柔軟性をもたらします。深紫外から赤外までの機能、高い分光分解能、拡張されたオプションとアクセサリにより、HR Evo Nanoはあらゆる研究課題に理想的に対応します。 マルチサンプル分析プラットフォーム マクロスケール、マイクロスケール、ナノスケールの測定を同じプラットフォーム上で行うことができます。 簡単操作 完全に自動化された操作で、数時間ではなく数分で測定を開始できます! 真の信頼性 高い空間分解能、自動マッピングステージ、完全な顕微鏡可視化オプション。 高い収集効率 トップダウンおよび斜めラマン検出により、最適な分解能とスループットを実現。 共局在測定とチップ強調測定(ラマンとフォトルミネッセンス)の両方で最適な分解能とスループットを実現。 高いスペクトル分解能 究極のスペクトル分解能、自動切り替え可能な複数のグレーティング、ラマンとPL用の広いスペクトル範囲分析。 高い空間分解能 ナノスケールの分光分解能(10 nmまで)。 光学分光(ラマンとフォトルミネッセンス)。 マルチテクニック/マルチ環境 AFM、導電モード、電気モード(cAFM、 KPFM)、STM、リキッドセル、電気化学環境、TERS/TEPLによるケミカルマッピングなど、多数のSPMモード。1台のワークステーションと強力なソフトウェア制御により、2台の装置をフルコントロール、

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