光学レンズ形状トレーサー HPE-410

光学レンズエッジャー三次元手動式

ドリル一体型の優れた3Dエッジャー 新しいエクセロンが登場 1.内蔵トレーサーによる3次元測定でより正確な読み取りを実現 オートモード、セミオートモード、コンケーブモードが選択できます。セミオートモードでは挑戦的なフレームの細い溝にスタイラスを手動で入れることができ、コンケーブモードではデモレンズの凹形状を認識します。フレームのトレースとレンズのエッジングを同時に行うことで、作業効率が向上し、作業時間を大幅に短縮できます。 2.疎水モード スリップやたわみに弱い超撥水コートレンズを使用し、荒加工方法、セーフティモード、適応クランプチャックの圧力制御、レンズの回転速度などの加工オプションを同時に調整・操作できます。 3.レンズの変形を防ぐアダプティブクランプチャック (1)軸のねじれを最小限に抑え、ハイカーブレンズ加工時のレンズとコーティングの破損を防ぐ。 (2) 3段階圧力自動調整（高・中・低）／手動入力調整（50～150） 4.様々な条件測定に対応する3つのフィーリングポジションモード (1)ノーマルモードでの測定、フレーム交換、ベベル不足チェックなど、様々な状況や条件に応じて最適なフィーリング位置決めを行います。 (2) 3つのフィーリングポジションモード：両側、CAPレンズは前面のみ、EXレンズは背面のみ (3)安全面取り・溝入れ品質向上のための荒取り後フィーリングオプション 5.穴あけ一体型 ワンタッチでセットアップ、自動運転が可能です。迅速で便利なレンズ加工で時間とコストを節約します。 6.ウルテムモード ウルテムフレームに対応した便利な機能追加タイプ。