歯科用3Dプリンター CORiTEC AM 100

SLM床置き金属

複雑なCoCr製歯科用構造物も簡単に製作可能 1回の加工工程で最大250個 1日あたり最大500個 ラピッドプロトタイピング 少量生産とカスタマイズ生産 非常に複雑な歯科用構造物の製造 統合されたパウダー供給 取り外し可能なビルディングモジュール 直感的な機械操作 LPBFシステム レーザーパウダーベッド融合技術 i-プロメルト レーザー溶融プロセスによる歯科補綴物製造用の歯科用合金粉末 積層造形 デジタルCAD設計データに基づき、層ごとに構築される 革新的な粉体管理 自動化されたクローズドな粉体循環 開梱ステーションには粉体前処理用超音波ふるいステーションを装備*。 レーザー・パウダー・ベッド・フュージョン印刷システムとの完璧な相乗効果により、パウダーに触れることなくコンポーネントの洗浄が可能 オーバーフローカートリッジによる余剰粉体の完全自動回収 ハイブリッドプロセス アディティブプロセスで完璧に準備・製造されたユニットは、その後のフライス加工に使用可能 センタリング形状により、ホルダシステム内での最適なオリエンテーションが可能 LPBF プロセスで製作された修復物は、CORiTEC 350i / CORiTEC 650i シリーズの機械で直接再ミリングされます。 完璧なミリング戦略による高精度と優れた表面仕上げ アディティブ技術とサブトラクティブ技術の最適な組み合わせによる高品質の歯科補綴物 パフォーマンスの最大化 CORiTEC AM100はLaser-Powder-Bed-Fusionプロセスに従って動作します。このプロセスでは、焦点径70 µmの200 Wファイバーレーザーが粉末材料を層ごとに溶融します。