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紫外可視分光光度計 SP-LUV1910
研究用ダブルビームタイプ卓上

紫外可視分光光度計
紫外可視分光光度計
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特徴

タイプ
紫外可視
用途
研究用
テクノロジー
ダブルビームタイプ
設置
卓上
その他の特徴
USBポート付き
波長

最大: 1,100 nm

最少: 190 nm

長さ

600 mm
(23.6 in)

470 mm
(18.5 in)

高さ

220 mm
(8.7 in)

重量

18 kg
(39.7 lb)

詳細

1.スペクトル帯域幅:装置のスペクトル帯域幅は1nm/2nmで、分析に必要な優れたスペクトル分解能と精度を確保。 2.超低迷光: 優れたC-Tモノクロメーター光学系、高度な電子システムは、0.03%より良い超低迷光レベルを確保するために、高吸光度サンプルのユーザーの測定ニーズを満たすために。 3.高品質デバイス:装置の安定性と長寿命を確保するために、コアデバイスは高品質の輸入部品で作られています。例えば、核心光源装置は日本の浜松の長寿命重水素ランプを採用しており、2000時間以上の寿命を保証し、装置の光源を毎日交換するメンテナンス頻度とコストを大幅に削減します。 4.長期安定性と信頼性:光学デュアルビーム光学システムの設計は、リアルタイムのデジタル比例フィードバック信号処理と相まって、効果的に光源や他のデバイスの信号ドリフトを相殺し、機器のベースラインの長期的な安定性を確保します。 5.高い波長精度:高レベルの波長スキャニング機械システムは、0.3nmより優れた波長精度と0.1nmより優れた波長再現性を保証します。内蔵の分光特性波長を用いて自動的に波長検出と補正を行い、長期的な波長精度の安定性を確保します。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。