INSPITAL の二頭式手術用照明 LD10.02S は、天井取付けのLED手術用照明器具で、中規模および高精度の手術に対し均一で影の少ない照明を提供するよう設計されています。高度なLED技術を採用し、各ヘッドに直感的な4.3"タッチスクリーンと適応照明システムを備え、手術室内で安定した照度と正確な色再現を確保します。
主な機能- 影の軽減とカバレッジ最適化のための二頭構成。
- 遮蔽されたLEDをリアルタイムで補正する Active Illumination Control (AIC) 搭載の高度なLEDモジュール。
- 高さ・角度・障害物に関わらず中心照度を維持する Auto‑Light(PID制御)機能。
- 各ヘッドに搭載された4.3" LCDタッチスクリーンで、照度、色温度、焦点を簡単に調整可能。
- ハンドルの多機能コントロール(フォーカス、照度、色温度、ズーム)はタッチスクリーンで設定可能。
- 照明中心の精密な整列を支援する各ヘッドのレーザー位置合わせガイド。
- ヘッド間の設定を統一するオプションの無線同期(Wi‑Fi)。
- 手術室の壁から直接操作できるオプションの壁面コントロールパネル。
- 衛生的な設計と清掃のしやすい部品、適用箇所にステンレス部品を採用。
特性 / 仕様(技術的)- 型式: LD10.02S
- 外部ハンドル付き照明ヘッド直径 — メイン: Ø670 mm; サテライト: Ø490 mm
- 1 mでの照度 — メイン: 160,000 Lux; サテライト: 120,000 Lux
- 色温度(調整可能) — メイン: 3000 K–5000 K; サテライト: 3000 K–5000 K
- 演色評価指数 Ra (CRI) — メイン: 96 %; サテライト: 96 %
- 調光範囲(調整可能) — メイン: 1–100 %; サテライト: 1–100 %
- 光学フィールド直径 d10 — メイン: 24–36 cm (9.5"–14.2"); サテライト: 25–27 cm (9.45"–10.63")
- 光学フィールド直径 d50 — メイン: 13–28 cm (5.1"–11"); サテライト: 12–14 cm (4.7"–5.5")
- LEDモジュール数 — メイン: 60; サテライト: 28
- LED寿命 — メイン: > 60,000 h; サテライト: > 60,000 h
- 保護等級 (IP) — メイン: IP43; サテライト: IP43
- 最大消費電力 — メイン: 130 W; サテライト: 55 W
- 乱流度(標準値最大 37.5 %) — メイン: 29 %; サテライト: 25 %
- 定格照度での放射率 — メイン: 510 W/m²; サテライト: 430 W/m²
- UV放射強度 — メイン: 0.2 W/m²; サテライト: 0.2 W/m²
- 光量深さ L1 + L2(20 %時) — メイン: 130 cm (51.2"); サテライト: 185 cm (72.8")
- 光量深さ L1 + L2(60 %時) — メイン: 76 cm (30"); サテライト: 92 cm (36.2")
- 入力電圧 — メイン: 220–240 V~ / 50–60 Hz; サテライト: 220–240 V~ / 50–60 Hz
- 照明ヘッド重量 — メイン: 13.2 kg; サテライト: 9 kg
- 追加オプション — 壁面コントロールパネル、UPS、カメラ
- 照明ヘッド数 — メイン: 1; サテライト: 1(二頭構成)